犬の不妊手術はいつからできる?愛犬に避妊手術を受けさせた理由

不妊手術の冊子 病院・健康・病気や事故

こんにちは、コスケです(=゚ω゚)ノ

先日不妊手術が終わったばかりののパンナですが、避妊手術を受けさせた理由について書いてみたいと思います。

もちろん、子供ができて沢山生まれてしまっても困るというのも理由の一つなのですが、他にもいくつか理由があります。

できるだけ不妊手術は早いほうが良いと考え、6ヶ月で手術を受けさせているのです。
その理由などについてですね。

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犬の避妊手術はいつからできる?

避妊手術ですが、私が通っている病院の先生に聞いたところ、5ヶ月〜できるということでした。

大体、5ヶ月〜6ヶ月くらいで内臓が大人のものに成長するそうで、早い子なら5ヶ月くらいでも十分手術可能ということで、避妊手術は5ヶ月齢から受け付けているということでした。

ただし、これは病院によります。
以前、始めてかかった動物病院では10ヶ月齢〜手術が可能だと言われました。
つまり手術を受けられる月齢は病院によって異なるということですが、早いところなら5ヶ月齢から避妊手術は可能なようです。

不妊手術について病院で相談したところ、ロイヤルカナンが作っている、不妊去勢手術に関する冊子を貰いました。

不妊手術の冊子

これによると、不妊、避妊手術は6ヶ月齢までに行うのがベストと書かれていました。
意外と小さいうちにやってしまうのがいいようです。

早いほうがいい理由ですが、これもこの冊子に書かれていたことなのですが、乳腺腫瘍という病気のリスクが、1回目の発情期が来る前に避妊手術をすれば、99.5%防げるようなのです。

1回目の発情後に避妊手術をすると、92%、2回目の発情後だと74%防げて、2歳半になってしまえば避妊手術により乳腺腫瘍を防ぐ効果はなくなるそうです。

なので、できれば1回目の発情前に手術をしてあげるのが病気を防ぐという意味でも、6ヶ月齢くらいの早い時期がベストということです。

不妊・避妊手術を受けるメリット

不妊・避妊手術を受けるメリットですが、以下のようなものがあります。

  • 発情期がなくなる
  • 精神的に安定する
  • 想定外の妊娠を防げる
  • 特定の病気を予防できる

単純に発情期がなくなるので、出血したり食欲がなくなったりということがなくなります。
そして発情期がなくなるので、不機嫌になったり怒りっぽくなったりという精神的に不安定なことも無くなり、ストレスなく安定した生活が可能です。

もちろん想定外の妊娠も防げます。
どこかで発情した犬と交尾して、妊娠してしまうということがないので、その点も安心です。

発情期の雌犬は、匂いなどで雄を興奮させる効果があるようなので、周りの雄犬を刺激することもありません。

そして何より特定の病気を予防できるというのもメリット。
先ほど書いた乳腺腫瘍はもちろんですが、子宮蓄膿症など婦人科系の病気を防げます。

以上のようなメリットがあるようです。

不妊・避妊手術を受けるデメリット

反対にデメリットですが、やはりゼロではありません。
以下のようなものがあります。

  • お金がかかる
  • 犬にはちょっと負担になる
  • 太りやすくなる

お金に関しては事前検査も合わせると3万円〜5万円程度はかかると思います。
デメリットではありますが、その後に特定の病気などを防げると考えれば、そこまで大きなデメリットではないかもしれません。

手術をするというのは、犬にとっては多少負担になるのでそれもデメリット。

ただ、パンナの様子を見ていると、1週間程度でほぼ完全回復していますし、その後の発情期や特定の病気になる負担を考えると、犬にとっては早く手術をしてあげた方が、長い目で見れば負担は軽いという考え方もできます。

最後の太りやすくなるですが、不妊手術をすると太りやすくなるそうです。
なので、ここは飼い主が食事のコントロールをして太らないように管理してあげなきゃいけません。

太りやすくなるのはデメリットですが、飼い主がフードの量などでコントロールすれば問題ないので、コスケはこれも大きなデメリットだとは考えていません。

避妊手術をした場合に気をつけるべき点ですね。
以上がデメリットです。

不妊・避妊手術は早くさせてあげたかった

というわけでは、多少のデメリットがあるものの、長い犬の人生?を考えると、不妊手術はできるだけ早くしてあげたかったです。

特に病気のリスクはできるだけ取り除いてあげたかったので、1回目の発情前に手術をしたかったです。

病気も防げますし、精神的に安定して、周りの雄犬を惑わすこともない。
手術の負担は犬にはあると思いますが、子宮関係の病気になっても犬にとっては大きな負担ですし、生死に関わります。

実家で飼っていた犬が卵巣の病気になっていますし、妻の実家の犬もなって大人になってから避妊手術しているので、雌犬には多いのかもしれません。

それを防げるというのは、犬にとっても飼い主にとっても良いことだと思います。

そして実家の犬は望まぬ妊娠もしてしまっていたので大変でした。
沢山子犬が生まれて、可愛いのは確かですが、引き取り手を探したり、わが家で犬が増えたりと本当に大変です。

そうなるのを防ぐこともできます。
多少デメリットはあるものの、避妊手術は長期的にみれば犬にとっても人間にとってもメリットは大きくなると思います。

以上、コスケがパンナに不妊・避妊手術を6ヶ月で受けさせた理由でした。

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